増永眼鏡
増永眼鏡
1905年創業、世界でも有数の眼鏡産地である福井の眼鏡産業の祖といえる増永眼鏡。高度経済成長期1970年に行われた大阪万博のタイムカプセルにも収納された伝説の『CUSTOM72』をベースに『光輝』が誕生しました。100年以上に渡り日本を代表するメガネメーカーとして受け継がれて来た品質第一の精神、そして職人の魂と技、先端の技術で作り上げた逸品です。
GMS-07
¥32,000
シンプルなウェリントンのセルフレーム。 クセが無く、誰もが掛けやすいレンズシェイプに仕上げています。 独自製法による立体感あるブリッジと厚みに強弱をつけたフロントリム。 テンプルには控えめに輝く飾り細工。 さりげなく10Kを使用しているところが心憎く、フレームにアクセントを加えています。
GMS-15
¥32,000
きれいな形のボストンフレームは玉形49サイズで鼻幅20テンプル長145と程よいサイズ感。 ぱっと見た目では気がつき難いですが、アセテートの生地を強度が保てる極限まで薄く削りだしスマートに仕上げた職人によるハンドメイドフレームとなっています。
GMS-116
¥40,000
フロントのメタルパーツを軸にソフトリムを糸で吊ったナイロール構造。 こだわった製品作りは職人の技術力の高さが窺えます。 サイズは小振りで男女ともにお掛けいただけます。
GMS-819
¥38,000
GMS-819はスッキリとした細身のプラスチックリムに和を感じさせるメタルブリッジのコンビネーション。 繊細な彫金模様は熟練の職人によるもの。 やや小ぶりのサイズ感でフレームラインも美しく女性の方にもおすすめです。
GMS-116
¥40,000
柔和でレトロな印象のフロントはメタルのフロントバーにセルリムを糸で釣ったナイロール構造となっており、細やかな彫金、メタルとセルの繊細なコンビネーションはどの角度から見ても美しいと感じられる逸品です。
GMS-396BTC
¥36,000
テンプルが通常より長めに設定されており、鼻先にちょこんと乗せてリーディンググラスとして掛けたい方にもおすすめです。 遠近、中近、近々など幅広いレンズにも対応いたします。
光輝000#19
 
レンズ50mm、ブリッジ20mmと横幅もあり、000の品番は増永眼鏡でも昔からある型でもあります。生地厚も厚く男性的ですっきりと洗練された形です。
光輝000#S1
 
メガネのK-000の現行モデルにはないマットブラックにシルバーミラーサングラスレンズのモデル。レンズとの一体感がこれぞサングラスといったキレのある逸品。
光輝035#23
 
レンズも48mmと小ぶりなフレームシェイプはユニセックスですが、上品でいてテンプルとフロントはバイカラーになっており遊び心も忘れません。
光輝022#34
 
ラウンドに近いシェイプを持ったウェリントンは視界も広く、生地は厚すぎずすっきりとした印象なので爽やかさや優しい雰囲気を出すにはとってもおすすめです。
光輝044#45
 
眉に対してストレートなラインのフロントが意思の強さを引き出してくれます。あまり縦幅のないウェリントンをお探しの方は程よいサイズ感となっております。
光輝029#23
 
ブローに近い生地が厚めなので男性的ではありますが、若干ラウンドしておりますのでやわらかい目元を演出します。フロントのツートンは配色が絶妙でおしゃれです。
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